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ヤンゴン~アラウンドーカッタパ国立公園(ALAUNGDAW KATHAPA NATIONAL PARK)~ヤンゴン

ツアーコート ASBJ-505
目的地 ヤンゴン~サガイン管区
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1日目 ヤンゴン到着

夕方便でヤンゴン国際空港へ到着。ブラボーの日本語ガイドが空港までお出迎えし、ホテルへご案内します。ヤンゴンのホテルで宿泊。

ホテルで朝食後、ミャンマーで一番大きな大理石で造った高さ37フィトがあるアバヤラバムニ仏像、世界の平和を願って建てたガバーエーパゴダと6回目の仏教会議を記念して造られたマハパサナ聖洞窟を観光します。それから、ミャンマーで4番目に大きい寝釈迦像で、全長67mあり足の裏に描かれた黄金の仏教宇宙観図は興味深くなっているチャウッターヂー根釈迦像へ行って、カンドージー湖からシュエダゴォンパゴダの景色の写真を取ります。その後、シュエダゴォンパゴダへ参ります。そのパゴダの境内に64体の小仏塔や仏像等があって、真ん中には大座象を安置されています。夕方にはパゴダの広場からサンセートを見て、中華街へ巡ってホテルで宿泊します。

朝食後、送迎車にてヤンゴン空港へ、空港から飛行機にてマンダレーへ、到着後、マンダレーから136キロ離れるモンユワへ。まず、モンユワで一番有名な観光スポートになっているシュエグニパヤー(Shwe Gu Ni Paya)と漆物の工房があるキャウカー(Kyaukkkar)村、580000つの仏像が安置されたタンボーデパゴダ(Thanboddhay Pagoda)、1000本の菩提樹の木の下に座っている仏像があるボーディタタウンパゴダ(Bodditataung Pagoda)と90mの長さがある根釈迦像、中には9000つの仏像で小さい仏教に関する博物館が入っているミャンマーで一番大きな立象レーキャンセッキャ(Laykyun Setkyar Buddha Image)、夕方にサンセートが眺められるアランタヤーパゴダ(Alantayar Pagoda)等を見物してモンユワホテルで宿泊します。

ボートにてニャウンビンジー村(Nyaung Bin Gyi)へ、そこからジープにて90キロ離れるアラウンドーカッタパへ8時間ぐらいかかります。車道はあまりよくないです。キャンプで宿泊します。

朝食後、象で森を通って国立公園へ向かいます。キャンプで宿泊します。

アラウンドーカッタパからモンユワへ帰って、モンユワホテルで宿泊します。

朝食後、マンダレーへ専用車で向かいます。マンダレーで200年前からチーク材で建てされたウーベイン橋、ボードパヤー王が造ったマハムニパゴダ、金箔工房、大理石工房、織物工房、シュエナンドー僧院(シュエキャウン)、世界の一番大きな本として知られているクトードーパゴダ(729の大理石に書いた仏典)、海抜230メートル高いマンダレーヒールからマンダレー町の遠景が眺めます。ヤンゴンへ帰るため送迎車にてマンダレー空港へ、空港から飛行機にてヤンゴンへ、ヤンゴン到着後、送迎車にてホテルへ、ホテルで宿泊します。

朝食後、ヤンゴンのボタタウンパゴダ(AD997に建てられて、仏の整髪2本を安置されているパゴダ)や隣のナンテイダー港からヤンゴン川の風景を見学します。その川から豪華船もよく入っている港です。昼食後、ショッピングのためボジョーアウンサンマケットで買い物します。ボジョーアウンサンマケットはイギリス植民地時代に建てたマケットでコロニアルスタイルになっています。夕方便で帰るためヤンゴン国際空港までお見送り致します。