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最終の村

ツアーコート ASBJ-203
目的地 ヤンゴン~プーターオ
可能 10月~5月
ツアー料金 お問い合わせ

1日目 ヤンゴン~プーターオ(Putao)

朝便でプーターオへ出発して、プタオのトレッキングハウスの係り人が空港まで来てお出向かって、お泊りになるゲストハウスまでご案内させて頂きます。プーターオはトレッキングのため泊まらないと行けない所になって、また一年中雪に覆われている山脈などに囲まれ、平野になっている場所です。ちょっと休憩して、プーターオの伝統的なレストランで昼食した後プーターオの周辺へ巡って自然の環境を見物します。夕食はプーターオのゲストハウスでして、そこで宿泊します。

朝食の後、少数民族でにぎやかになっているプーターオマケットへ見学します。それから、ジープ又トレックで1時間くらいでこぼこの道を走って、シャンガウンへ着きます。シャンガウンにはリスー族の村とラワン族の村として二つ分けられて観光します。それから、シャンガウン山(4468ft,1362m)へ6時間位トレッキングした後ワサンダンへ到着します。シャンガウンからワサンダンまで20km離れ、10kmくらいまでは登り道になって、シャンガウン山の頂上から下がり道で行ってワサンダンへ到着します。登るのは1060mで、下がるのは860mです。ナンモン小川があるワサンダンはラワン族の村へ着いてチェックインします。ナンモン小川の水は水晶して、洗ったり、選択したりすることができます。夕食や宿泊はワサンダンゲストハウスでします。

朝食した後、ワサンダン村を出発します。途中で相対的は平坦地したり上り下り等を通して行きます。まず、ナンロ小川を渡って、7.5kmのアワダンまで3時間位かかります。アワダンには特にリスー族が居住して、広い田んぼもあります。そこのナンラン小川をつり橋から渡って、カランまで1時30分位かかります。それから、続行して常緑樹の森林を通して2時間位続けばジヤダンへ着きます。ジヤダンは標高3440ft, 1048mのプーターオ地域で西北端に位置する辺境村で、主な族はラワン族です。ジヤ小川に沿って観光したり、夕暮れを見たり、雪で覆われている山脈などを望めたりすることができます。夕食や宿泊はジヤダンゲストハウスでします。

朝食した後、リラックスするため近くのジヤダン川へ行って山脈の遠景を眺めたりや各類の鳥の声を聞いたり、氷の水で生きている魚を釣りしたりすることが楽しめる。また、日帰りの旅行としてチャウンゾンへ観光することもできます。ジヤダンからチャウンゾンまで9.6km離れ、豊富な各類鳥が生きている常緑樹の森林を通して3時間位かかります。途中で狩りをしたり、薬の木とか根元などを探したりなどの機会もあります。午後にジヤダンのゲストハウスへ帰って夕食をした後、宿泊します。

朝食した後、午前中は休憩して、昼食の後地元とごきげんようをします。それから、常緑樹の森林を通って、アワダンのつり橋を渡ってワサンダンへ戻ります。夕食はワサンダンゲストハウスでした後、そこで宿泊します。

朝食した後、荒れ野等を渡って、まず、シャンガウン山へトレッキングをして、ジープでプーターオへ帰ります。夕方にはワサダンの地元と送別会をします。宿泊はプーターオトレッキングハウスでします。

昼食の後、ナウンカインへジープで1時間位かかります。211mの長さがあるマリカつりの橋を渡ったらマチャンボーへ着きます。マチャンボーは田舎町でコロニアルスタイルの家できれいになっています。それから、石の竜公園へ20分位散歩してムラシディのリスー族の村で待っているジープでナウンカインへ戻ります。ナウンカインでムラ川をつり橋から渡ってリスー村へ観光します。周辺には雪で覆われている山々の風景を眺めた後、プーターオへ帰ります。夕食と宿泊をプーターオのゲストハウスでします。

朝食の後、プーターオマケットでショッピングして、ヤンゴンへ帰るため空港へ移動します。